2006年09月04日

始まりは小さなソースから

CakePHP は今でこそ、使えるフレームワークとして細かいところまでいきとどいているようですが、はじめからそうだったわけではありません。

オープンソース開発というものは、はじめは小さなアイデアからスタートするのではないでしょうか。こちらに、CakePHP プロジェクトの初期のサイトが保管してあります。

http://www.sputnik.pl/cake-old/

物好きな方はソースを現在のものと見比べてみてください。いかに発展したかが分かると思います。というより、初期のものはコンセプト・プロトタイプのようなもの、といってもよいかもしれません。

CakePHP の良いところは、複数の人が開発しており、そこを取り巻くコミュニティからの良質の提案がとぎれることなく Ticket で送られているところです。オープンソース開発の長所となる部分がまさにうまく動いていることを実感できます。こうなると、数人の能力を超えた、質の高いフレームワークへと発展していくことは間違いないと思います。

ちなみに ML も非常にいい雰囲気です。

下記のサイトも Cake を使っているらしいです。DB使ってます!という感じではありませんね。“フレームワークを使いたい”からサイトを作る人もいれば、“サイトを上手に作りたい”からフレームワークを採用する人もいる、ということでしょうか。

http://www.runningshopaz.com/


posted by SDozono at 10:32| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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