2007年04月27日

"Computerworld"の techdispenser.com

日本でも翻訳雑誌が出ている、Computerworldが立ち上げたサイト。

TECH DISPENSER
THE COMUTERWORLD BLOG NETWORK
http://techdispenser.com/

CakePHPを使っているとのことです。

(参考:月刊Computerworld)
http://www.computerworld.jp/magazine/mag/

techdispenser.png

手動編集版 Technoratiといったところでしょうか。
ブロガーは登録しておくことで、自分の記事がこのサイトにも掲載されるチャンスが生まれます。
"Without our blogging partners, Tech Dispenser would be just another aggregation site. That's why we share 50% of net revenue with our publishers in addition to driving traffic to our partner sites from techdispenser.com."ということなので、よい記事を書いてトラフィックが集まれば、ブロガーにも見返りがある、ということです。

ブロガーからプロのライターに転身する人も将来的に出てくることがあるかもしれませんね。
http://groups.google.com/group/cake-php/web/cake-apps-sites-in-the-wild より。
posted by SDozono at 15:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

HONDAのF1サイト - myearthdream.com

ホンダF1のWebサイト。バックエンドでCakePHPが採用されています。

myearthdream.jpg

開発記事:
BLITZ Launches Eco-focused Site for Honda
http://labs.blitzagency.com/?p=214

インターフェイス部分には、AMF/PHPを使い、後ろ側でPHP/MySQLが動いているということです。まもなく、日本語版も公開されるそうで、Flashでのフォントの制御が見ものだそうです。
ラベル:HONDA cakephp site showcase
posted by SDozono at 10:48| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | CakePHPを使ったサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

Code Igniter日本語情報

Code Igniter(CI)マニュアルの日本語訳をはじめた方がいるようです。

Code Igniter User Guide Version 1.5.2
http://ci-user-guide-ja.nought-point-999.net/index.html

上のほうに見えている"TABLE OF CONTENTS"をクリックすると、上から目次が降ってきます。

ブログ:
ariblo
http://blog.nought-point-999.net/index.php/C5/

だいたいPHPフレームワークの翻訳をする人というのは、(私も含めて)日々の業務で忙しい中、片手間に(必要にせまられて?)キーボードをたたきつつ、「誰かの役に立つかなぁ」とか言いながら時計を見るともう深夜……ということを経験していると思うのですが、どうでしょうか。CIが日本でも広がるように応援したいと思います。

私がブログをはじめるとしたら、「Code Igniter-火の玉プログラミング」とか、「Code IgniterでWEB爆発」とか、「Code Igniter-着火WEB」とか、「Code Igniterでコードいぐなった〜」(もうやめよう)。
posted by SDozono at 10:09| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | PHP Framework | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CakePHPはPHP6に対応

「PHP6まで将来を見越すならCakePHP」、と言ってもよいかもしれません。

いまだリリースもされていないPHP6ですが、下記で徐々に姿はあらわしつつあります。
http://snaps.php.net/

CakePHPは今後どうなるか、ということに関して正式なコメントは出ていませんが、興味深いのは下記のページです。

RoadMap:CakePHP
https://trac.cakephp.org/roadmap
cakephp30_s.png

将来のCakePHPへのブループリントがここにあります。
数ヶ月前、ここから 1.1が消えてしまいました。
もう機能追加は行わない、バグのFixのみに努めるという意思表示だと思いますがいかがでしょうか。

現在、開発中なのは 1.2系です。まだ開発半ばというところです。ただし、かなり安定してきており、すでにいくつかのサービスは 1.2で開発されています。しかし、フレームワークのコードを読みながら開発する必要があります。

現在の1.2に収まりきらない仕様変更は 2.0 に回されています。

そして将来 3.0 になった時には、PHP5/PHP6対応という仕様になるそうです。現在このページは書き換わっており、2.0での対応予定になったようです。つまり、PHP6が一般のサーバで動くようになった場合、そこにCakePHPも存在している、ということです。

CakePHPは余計なライブラリをフレームワークに積み込むのではなく、外部クラスを利用しやすくするだけにとどめています。そのため、PHP5やPHP6に仕様を変更したい場合でもわりと容易に移行できるようになっています。

現在はPHP4でも動くように書かれていますが、一定のルールに従って関数名が決められているため、一括置換してしまえば、PHP5でもwarningが出ないようにすることも可能です。

Clear the PHP4 warnings when working in eclipsePHP
http://bakery.cakephp.org/articles/view/241
ラベル:cakephp php6 php5 php4
posted by SDozono at 09:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

楽天さんにCakePHPをお勧めしたい

Rubyを高速化しようとするプロジェクトも進んでいるそうです。

ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/YARV
YARV (Yet Another Ruby VM) は、笹田耕一が開発するRuby言語処理系。Rubyインタプリタの高速化を目指し、開発が進められている。世界最高速のRuby処理系を目標としている。

Rubyプログラムを高速に 実行するための処理系の開発
http://www.atdot.net/yarv/prosym_2005_sasada.pdf

こうした努力により、Rubyもカイゼンが進んでゆくと思われます。
これからに期待できると思います。

しかし、現状では、トラフィックが集まるサイトをRailsで作ってしまうと、いろいろ壁を経験する可能性もあるようです。

最近、話題になっているTwitterはRailsで作られたらしいです。

百式:
http://www.100shiki.com/archives/2007/03/twittertwitthis.html
自分のサイトをTwitterを通じて広めてもらうための『TwitThis』
「Twitter、なにかと話題ですね。」

メディア・パブ
http://zen.seesaa.net/article/35765668.html
トラフィックが大爆発した“Twitter”

Twitterチームへのインタビューがこちらに掲載されていました。
Radical Behavior
Josh Kenzer’s blog
5 Question Interview with Twitter Developer Alex Payne

それによると、"How has Ruby on Rails been holding up to the increased load?"というところで、"By various metrics Twitter is the biggest Rails site on the net right now. Running on Rails has forced us to deal with scaling issues - issues that any growing site eventually contends with - far sooner than I think we would on another framework."
ということになっているそうです。

ついでにこのインタビュアーは、それを聞いて:
Experimenting with CakePHP
http://www.radicalbehavior.com/experimenting-with-cakephp/
CakePHPをはじめた、ということです。

楽天さんのところでもRailsの活用がはじまるそうですが、
@IT
楽天が「Ruby on Railsの利用を開始します」
http://www.atmarkit.co.jp/news/200703/15/rakuten.html

ほぼ確実にトラフィックが集まるであろうシステムの構築をする場合には、すでにLAMPのノウハウをお持ちなわけですから、CakePHPもちょこっと試されるといいのではないかな、と思ってしまいます。

MozillaもCakeを使っていますし。
https://addons.mozilla.org/
http://svn.mozilla.org/addons/trunk/site/app/

採用事例も増えています。
http://cakephp.seesaa.net/article/30805902.html

いかがでしょうか。楽天の開発チームの皆様……。
posted by SDozono at 15:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PHP Framework | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

VCL for PHP のリリース

Delphi for PHP というDelphiの名を冠したシステムで使用される、VCL for PHP の初めてのバージョンがリリースされたようです。

VCL for PHP
http://sourceforge.net/projects/vcl4php

日本語情報も掲載されていますね。

Delphi for PHPで日本語などのマルチバイト文字を使うには
http://dn.codegear.com/jp/article/34195

Delphi® for PHPに関するQ&A
http://dn.codegear.com/jp/article/34083
「Delphi for PHPの価格を教えてください。- 今回のリリースは、英語版のみです。日本では、希望小売価格 ¥30,000(税別)で提供します。CodeGear製品をお持ちの方向けのご優待販売もご用意しておりますので、お問い合わせください。」
ということだそうです。

また、こんな質問と回答があります。
「Delphi for PHPはqstudioと呼ばれる製品に類似していますが、これはqstudioなのですか?- CodeGearは、qadram softwareとパートナーシップを結び、Delphi for PHPの共同開発を行いました。qadram softwareの開発チームは、VCL for PHPの基礎開発を行い、Qstudioと呼ばれるDelphi for PHPの基礎となるプリベータプロジェクトに取り組んでいました。Delphi for PHPの開発は、CodeGearとqadram softwareによって、カリフォルニア州スコッツバレーのCodeGear本社で行われています。」

なるほど〜、Delphi for PHP は、qstudioの流れから出てきた、ということでよいのですね。

じゃあ、qadram側はなんと言っているのだろう、と思うと、きちんと記事が掲載されていました。

2007/02/20 - CodeGear Partnership
http://www.qadram.com/news.php#6

それにこんなページもあります。
http://www.qadram.com/vcl4php/

sourceforge.netのVCL for PHPプロジェクトの登録者だった ttm さんってだれだろう?と思っていたのですが、今回の vcl_for_php_1_0 の中に AUTHORS ファイルがあって、これにより、qadram の方だったことが判明しました。なるほど。

PRADO や TurboPHP 以外にも、Delphi(for Windows)を真似たPHPプロジェクトがあったんですね。そういえば昔、ダウンロードしてみたような気もしたんですが……。と思っていつものくせで調べたところ、ありました。

こんなところで紹介してよいのかは分かりませんが:
Webarchive.org にしっかり残っています。(ついでに qadram の Qstudio もダウンロードできます。)
こちらから:


さらに過去の歴史をたどると、実は、PRADO と Qstudio の間にも、2006年の後半には微妙な接点があったようです。

Have you seen this IDE?
http://www.pradosoft.com/forum/index.php/topic,5540.0.html

PRADOコミュニティのほうが、「これはQstudioと連絡を取るべきだ!」と言って、本当に連絡を取っていたようです。ここでPRADOとQstudioがコラボレートしていたら、また歴史が変わっていたことは、間違いないでしょう。

そうそう、VCL for PHP自体ですが、これはフレームワーク、というよりはライブラリ群と言ったほうがよいような構成ですね。個人的には、qooxdoo に興味があった(というより、デモに感銘を受けていた)ので、これを入れてきたのは面白そうだと思いました。smartyも入ってます。xajaxも入ってます。jscalendarも入ってます。thridpartyフォルダには、phpBBも入っています。adodbフォルダもgoogleフォルダもあります。

よくも悪くも、「ひとつくせのある」パッケージだと思います。

前回の記事:
VCL for PHP ?= TurboPHP for PHP5
http://cakephp.seesaa.net/article/34397996.html
ラベル:Delphi PHP framework
posted by SDozono at 23:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PHP Framework | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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