2007年11月06日

CBAは何をやっているのか(ちょっと宣伝)

このサイトでは、CakePHPに関するニュース・情報を掲載しています。
しかし、「CBAさん(コミュニケーションビジネスアヴェニュー)は、PHPフレームワークに強いんですよね」と言われると、う〜ん、ビジネスとしては違うんだけどなぁという気がすることがあります。

オープンソースのPHPフレームワークを追いかけても、それではさすがにビジネスになりません。ハイ。

で、いったいCBAは何をやっているのか、というところは、他のWeb開発者にも興味をもっていただけることかもしれませんので、たまには紹介させてください、というエントリです。協業できる方や、関心をお持ちになった方はお気軽にご連絡ください。

1)サイト構築・企業アプリケーション開発
  PHPとJAVA系の企業向けアプリケーションを主に開発しています。依頼どおりに作ることもありますし、コンサルティング・提案型で構築することもあります。また、“こんなアプリケーションがあるといいかも”というサービスを社内開発したりしています。

2)ネットワークアクセサリー製品の販売
  最近、jkondoさんの日記で
   jkondoの日記
   “速くて落ちないサービスを提供する

というものがありました。“単に「お金を使う」といっても、業者の言いなりになって良いのかどうかも分からない製品を次々に買うようなことはしたくありません。これまで自分たちでサーバーを作ってきたノウハウを最大限に活かし、創意工夫をして必要な投資だけを積極的に行い、安価な方法でまかなえる部分は安く押さえつつ、インフラの品質を劇的に上げよう”という一節はまさにその通りだと思います。
 CBAでは、そういう“安価な方法でまかなえる部分”を販売中です。現在は、ネットワークアクセサリー関連を取引させていただいています。

GBIC WS-G5484, WS-G5486, WS-G5487
DRAM
SDRAM
SGRAM
ラムバスメモリ
Flash SRAM
DDRメモリ
X.21 Cable
V.35 Cable
RS-232 Cable
などを扱っています。(代理店も募集中)

3)電話関連CTIソリューション "VBVoice"の日本総代理店、コンサルティング、受託開発、Dialogicボード販売

 宅配の再配達サービス、プッシュホン予約サービス(病院、自動車学校…)などの自動応答(IVR)や、工場のPHSシステム、緊急時、一斉電話コールシステム、コールセンターなど、コンピュータとテレフォニーをつなげるシステムは多々ありますが、それらのソフトウェアをMicrosoft Visual Studio(Visual Basic, C#)上で非常に簡単に作れるミドルウェアの日本総代理店・販売・サポートをしています。ふだん、なにげなく利用している電話予約システムは、このVBVoiceで作られたWindowsシステムだった、という経験を私自身もしました。また、サーバを複数立てて分散処理できるモジュラリティという仕組みがあるので、オペレータがたくさんいるコールセンターなど、かなりの規模のテレフォニーシステムでも利用されています。

開発元は、プロネクサスというカナダの会社です。英語環境で作られたソフトですが、日本語化しているので、パラメータを日本語で設定できます。“ブロック”を組み合わせて、配線をつなげてゆくだけで音声システムが組めるのはなかなか楽しいと思います。CTIツール担当は、開発元と毎日のようにセールス、技術についてカナダのプロネクサス社とやりとりしているため、まるで同じ社内で作業しているかのようです。

Pronexus Inc.
http://www.pronexus.com/

電話とはDialogic社のボードで接続できますが、場合によっては調達が難しかったりします。CBAでは、ボードやCTI関連の調達ルートを確保しています。また、最近は、VOIP環境を実現するための、HMP(Host Media Processor, Dialogicボード互換のVOIPプロセッサー)の研究も進めています。単にソフトウェアの販売だけではすまない仕事なので、技術サポートの割合が実は多かったりします。

Dialogic (Intel) Host Media Processing Software
http://www.dialogic.com/products/ip_enabled/hmp_software.htm
これを使用すると、数百回線を安価に処理でき、AsteriskなどのIP-PBXともLAN上で連携できるので、今後はますます使われていくのではないか、と思います。ただ、ノウハウの蓄積が必要なのも事実で、Pronexus本社と情報を密に保ちつつ、日々、研究を進めています。

VBVoiceに関するサイト
http://vbvoice.cba-japan.com

4)PBXとSkypeをソフトウェア的に接続する、Skytoneのアジア総代理店

これは新機軸です。まったくのソフトウェアだけで、
・Skypeから社内PBXへ電話
・社内PBXからSkypeアカウントへ電話
という機能を実現します。これを作っているのはイタリアの会社ですが、社長は毎日のように大量のメールをやりとりしています。

イタリア: stonevoice社
http://stonevoice.com/

ちなみに、Skype側はどんな反応なのか、というと、Skypeサイトでも宣伝がありますので、連携そのものに問題はありません。また、VBVoice,HMP,Skytoneとも試用可能ですので、関心のある技術者はどうぞお試しください。

Skystone: the ultimate Software IP Skype Gateway
https://extras.skype.com/722/view

Skystone-企業PBXとSkypeをつなぐ最新Gateway
http://www.cba-japan.com/products/4_skystone/

Skystone -> Asterisk -> HMP -> VBVoice -> CakePHP と連携させると、いろいろ面白いWebサービスが考えられます。

というわけで、PHPフレームワークの追っかけは、Web技術の吸収のための一つの軸として回っているだけで、決してこれでビジネスになっているわけではありません。ハイ。
posted by SDozono at 14:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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