2008年06月04日

Zend_Dbの作者はActiveRecordをどう考えているか

Zend_Dbの作者がActiveRecordについて語っています。これはおもしろい。

Keeping it Simple
ActiveRecord does not suck
http://karwin.blogspot.com/2008/05/activerecord-does-not-suck.html

CakePHPについては語らず、Railsについてだけですが。
要は、多くの初心者が“モデルって、DBテーブルのことだよね”と考えてしまうのはよくない、と。結果的にコントローラがふくれあがり、UnitTestで影響が出てしまう、という話になっています。

個人的な意見として、まぁ、それはそうなんですが、「絶妙に妥協」というか、通常、Webアプリで書く場合にはたいていの場合、DBがあるよね、だから、“情報”はDBテーブルに入れて、それとそのインターフェイスをモデルと考えようよ、という考え方は好きなんですよね。

Delphiの“コンポーネント”なんかは、中で何回継承していようと、完成した部品クラスはパレットの上に一列に並んでいたので、非常に直感的でした。

OOPの理想的な“Modelクラス”を使ったオープンソースをいじったりもしましたが、結局、親クラスのソースを次々と読まないと、「このクラスは何ができるの」ということが把握できなかったりするので、そういう点ではRails流のモデル定義は理想的ではないとしても“実用的”だと思っています。
posted by SDozono at 11:28| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(2) | PHP Framework | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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