2008年07月30日

CakePHP ebook本(英語)登場

CakePHPのebook本(英語)が出版されています。

http://www.packtpub.com/cakephp-application-development/book
CakePHP Application Development
Ahsanul Bari, Anupom Syam
Step-by-step introduction to rapid web development using the open-source MVC CakePHP framework

Ahsanul Bariは、下記のブログを執筆。
http://ahsanity.wordpress.com/(旧)
http://ahsanity.com/(新)

結構、記事の質が高く、調査も詳しい。どれぐらい詳しいかというと、
Ajaxに関してはこれだけまとめています。
Get Started With AJAX in CakePHP
http://ahsanity.wordpress.com/2007/02/23/get-started-with-ajax-in-cakephp/

現在、http://www.trippert.com で仕事中。

現在、book.cakephp.org もあるので、「今後、Cake本を出すとどれくらい売れるのだろう」という疑問がありました。Webのとんがったところにある技術な(だった?)ので、現在の出版業界に頼らなくても、それこそ「CakePHP自身でマニュアルシステムを記述し、公開する」ことができてしまいます。
それに、書籍を書く実力があるなら、その力でまだ発展途上のオンラインマニュアルを充実させようよ、とか、いろいろ言えることもあるわけですが、こういう本を見ると「CakePHPをどう使うか」というのは個人によって違うので、自分の思うところの道案内を見つけるのも良いのかな、とふと思いました。
タグ:cakephp 書籍
posted by SDozono at 10:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

Cakeのマニュアルを訳してみよう(翻訳者募集中!)

CakePHPのマニュアルは、オンラインの翻訳システムによって、現在16ヶ国語で同時翻訳が進んでいます。プロの翻訳者はTRADOSなどのツールを使用して翻訳しますが、現在のbook.cakephp.org は、今後、主流となる翻訳ツールを予感させる、ある意味、翻訳システムの最先端をいっているシステムだと思います。(Translation Memoryが付けばあとは言うことなし!)

エンジニアきまぐれTips
「CakePHP のマニュアルは、Wiki風の作りになってて簡単に追加・編集できる。日本語版に今まで投稿してる人は数人しかいないけど、どうしてなんだろう。何か深い理由でもあるのだろうか?」
http://d.hatena.ne.jp/okinaka/20080721#1216650805

いえいえ。今そこで、新しいWebアプリがようやく動き始めたばかりなんですよ…。

翻訳の心得が多少なりともある、または翻訳を志している、というような方がいらっしゃれば、ぜひ参加していただきたいと思います。

翻訳への参加方法:
1) まずは、book.cakephp.org/ja を眺めて、現在の様子を見てください。
2) 翻訳に参加する気になったら、右上にある“login”ボタンを押してみましょう。ここからスタートです。
3) 初回のログインであれば、まだアカウントがありません。"アカウントがない人は、bakery.cakephp.orgにアカウントを作ってください"と右側に書いてありますので、http://bakery.cakephp.org/に進んでください。また右上に、今度は“register”とありますので、これをクリックします。ユーザ情報を登録してください。
4) 2)に戻る。
5) 最初は、英語に飛ばされてしまいますので、下にあるリンクから、"ja"を選択します。
6) どのページでも、翻訳したい部分があったら、"edit"ボタンをクリックします。その時に注意してほしいのは、もしeditリンクと同じ行に“there is a pending change for this section”と書いてあるようであれば、「保留されている編集済みのデータがある」ということです。だれかが既に翻訳・編集している可能性がありますので、そこの部分は変更しないほうが良いと思います。別な部分の作業に移りましょう。
7) 翻訳して、すぐにそれが反映されるわけではありません。(wikipediaなんかと一緒ですね。)編集者がOKすると、それが公開されます。ちなみに編集をやっているのは現在のところ、日本語の分からない英語話者ばかりなので、編集理由は必ず「英語で書いてください!」翻訳なら、“translation”、編集なら、"edited (その理由)"など、適当に説明を書いておきましょう。

ちなみに、英文の執筆自体も同じ理屈でだれでも書けるようになっているため、原稿はあっという間にいろいろ情報が追加されてゆきます。最初、ひとりでもくもくと訳していましたが、これは一人ではとうてい太刀打ちできない!と実感しました。まるでもぐらたたきです。なので、関心ある方はぜひ、積極的に参加してください。

日本語への翻訳ですが、私の場合、

1)1対1の逐語訳にはしない(意味を訳すようにこころがける)
2)あとからWebで検索することを考えて、ページの中に、英単語とカタカナを両方含めるようにしておく。(「モデル」でも、"model"でも検索にひっかかるように意識して訳す)
3)なるべく分かりやすく平易な日本語で訳す。(英語でもinformal formで訳すようにと指示があります。)
4)翻訳に時間がかかるようであれば、一度、原稿をエディタに貼り付けて作業し、翻訳が完成したら、それをまたペーストする(過去にはセッション時間切れを結構経験しました。修正されているかもしれませんが…。)

などをこころがけています。

AD7sixがRSSも出力するようにしてくれたので、モチベーションも上がると思います。システムのスピードもだいぶ改善されました。
CakePHPを使って助かっている人、翻訳のほうに関心のある人などなど、ぜひぜひ参加してみてください。
posted by SDozono at 11:44| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

Zcodo

QcodoはZcodoになったそうな。Zだと、あとはなさそうデスネ。

php talk
Zcodo framework: un fork di Qcodo
http://www.phptalk.it/index.php/2008/07/09/zcodo-framework-un-fork-di-qcodo/
タグ:Qcodo Zcodo
posted by SDozono at 11:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PHP Framework | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows Mobileアプリのカタログサイト

今、ウィルコムのアドエス Advanced/W-ZERO3 [es]
http://www.sharp.co.jp/ws/011sh/
がダブルバリューを使うと、

機種変更であっても、“月々の支払いに
加算される本体の金額が0円”になる

って知ってました?

今年になってからそのように変わったそうなので、ウィルコムユーザで機種変更を考えており、2年間使う気がある、というのであれば、無線LAN内蔵のWindows Mobile 6がすぐに手に入ります。

ちなみにPHPプログラマであれば、無線LANがすぐに使える状況にいる人が多いと思います。データ定額を使うほどでもない、と、私はいまだに「スーパーパックS+メール放題」というプランです。私にとっては、これが最安。

というわけで、さっそく中に入れるアプリを見繕っていたのですが、Windows Mobileアプリはなかなか見つけにくい。というより、どれが良いのかなかなか最初は分かりません。

そこで、こんなサイトが登場。

http://giraffe.iseteki.net/
このサイトでは Windows Mobile (Windowsケータイ) のアプリ情報をまとめています。 このサイトで紹介されているアプリは、専用のアプリカタログツールを使って Windows ケータイから直接ダウンロードできます。

窓の社のニュース:
「Windowsケータイからアプリを自動インストールできるカタログサイトが開設」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/07/09/giraffe.html
Windows Mobileを搭載したスマートフォンやPDA用アプリのカタログサイト“Giraffe”が8日、Windows Mobile開発者の有志により開設された。本サイトに登録されているアプリを、専用のクライアントソフトから簡単に自動インストールできるのが大きな特長。

へぇへぇ、便利だなぁと思いながらサイトのページをめくると、どうもURLがCakePHPくさい。よしLive HTTP headersの出番だ、とヘッダを調べてみるも、きちんと対策が取られています。PHPかどうかも分かりません。RSSコードにも、どんなフレームワークを使っているのか、痕跡はありません。

うーん、しっかり対策しているんだな、と思い、最後にサイトのソースを開いてみたら、いちばん最後にしっかりCakePHPのロゴが入っていました。なんと。

というわけで、http://giraffe.iseteki.net/はCakePHPで作られているようなので、ここに投稿いたしました。アプリがここに集積していくことを期待しています。(終)
posted by SDozono at 10:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHPを使ったサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

MOONGIFTさんでのMaatkit記事

Maatkit、さっそく記事にしてくださったようです。

MySQLの高度な管理ツール「Maatkit」
http://www.moongift.jp/2008/07/maatkit/

MOONGIFTさん、仕事が速い!
MOONGIFTさんの記事は書き溜めている、というような投稿を読んだことがあります。まさか、当日に記事になっているとは思いませんでした。

関係ありませんが、仕事で使わせていただいている、さくらインターネットさんの共用サーバがいきなり PHP 5.2.6 になっていました。lilina アグリゲーターは PHP5では少し修正しないといけないんですね・・・。
posted by SDozono at 15:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

SQLyog Job Agentの分析記事

以前、ちょっとばっかし開発を手伝った(というよりPHPスクリプトに関していろいろ文句とソースコードを書いたら採用された)SQLyog のシンク機能(MySQLサーバとMySQLサーバ間のリアルタイムdataシンクロナイズ)について、分析記事が投稿されていました。
非常に興味深い。
もう一年も前の記事なんですね。知りませんでした。PHPスクリプトでログを取って似たようなことをしていた2年前がなつかしい。私は、「日本語が通るはずだぁー」というところしか作業しませんでしたが・・・。

Xaprb
MySQL Table Sync vs. SQLyog Job Agent
http://www.xaprb.com/blog/2007/04/05/mysql-table-sync-vs-sqlyog-job-agent
"High Performance MySQL"の著者にして、Maatkit(MySQL Toolkit)の作者、Baron SchwartzによるSQLyogの分析です。

Maatkit
http://www.maatkit.org/resources.html
Maatkitはぜひ、MOONGIFTさんに取り上げてほしいと思います。ハイ。

このBaron Schwartzの記事にこたえて、SQLyog側もSyncのスピードを上げてきました。
SQLyog Sets New Standards for Data Synchronization Speed.
http://www.webyog.com/blog/2008/06/21/sqlyog-sets-new-standards-for-data-synchronization-speed/

SQLyog 7.0を試用してみましたが、スキーマシンクロナイズが簡略化?されていました。双方向のシンクロナイズから、ソース⇒対象、という一方向に変更され、事故が起こりにくくなりました。 
タグ:MySQL
posted by SDozono at 21:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Database(MYSQL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする