http://blog.probo.jp/index.php/comment/post/1
CIにテーブルアソシエーションの情報を組み込むモデルを書いている、という下記の記事を読みました。
http://www.glossopteris.com/journal/post/table-relationships-in-ci
オープンソースなので、こういう技術革新はどんどん進みますね。
Grani と Sleipnir の関係のように、
基本構造として、「初心者でも直感的に理解できる内容」にしつつ、機能がもっと欲しいよ〜、という開発者には、「こんなモジュールもあるよ」と提供できるようなシステムにしておく、というのもかなりいいやり方だと思います。
どこまでこの技術が進むか、ちょっと注目しておきたいと思います。