2006年12月24日

次回のCakePHPフレームワークは11ヶ国語対応に!

現在、CakePHPの翻訳チームの活動が始まっています。
現在のところ予定されているのは、

英語に加えて、
オランダ語
ドイツ語
中国語
イタリア語
スペイン語
デンマーク語
フランス語
日本語
ロシア語
ポルトガル語

です。(ほかにも追加されるかもしれません。)最初の開発画面や、エラーメッセージなどがそれぞれの国の言葉で表示されるようになります。これが、CakePHP 人気をさらに広げる決め手になるとよいなぁと思います。

ほかの国の人たちは時差がないので、数時間で翻訳が仕上がります。日本はちょっと不利だなぁ。でも切磋琢磨するにはよい環境です。

ただ、今後懸念されるのは日本語環境での文字コード問題です。現在の日本では、

おおざっぱに言うと、
Windowsアプリ: shift-jis
Eメール: iso-2022-jp
MYSQLの大半: ujis(EUC-JP)
Gmail などの新興WEBアプリケーション: utf-8

という4つのエンコーディングがそれぞれ今も生きています。Ajaxアプリなどと兼ね合いから、UTF-8 が優勢で増えてゆく気もしますが、今後もある程度は混在したままでしょう。

WEB開発用のフレームワークは、この4つをまたぐことが多々あるので、エンコーディングは悩ましい問題です。現在のところ、翻訳原稿は utf-8 で送ってあります。ただ、bake.php などで日本語表示となると、Linux上とWindows上で文字のエンコードを変えないといけない、などの問題が色々出てきます。(出てきてから解決策を考えましょう。ファイルを“二つ”入れてもらうようにする、トカ。)

とにもかくにも、様々なエンコーディングが息づいているのがおかしい状況だと思うのですが……。

だれか一つに統一してください!文字コード大統一理論を!
ラベル:cakephp
posted by SDozono at 11:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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