30 Minutes with Chris Hartjes
by Cal Evans (editor)
Zend Developer Zone の Editor をしている Cal Evans が Chris Hartjes にインタビューをした、という記事です。この記事の中では語られていませんが、CakePHP MLを読んでいる人はピンときたかもしれません。二人ともCakePHPで(も)つながっています。(ほかの所でもつながっているかもしれませんけど。)
Cal EvansはもともとZendに移る前、規模の大きいプロジェクトでCakePHPを使おうとしていた、という経緯があり、ML初期に投稿があります。
Chris Hartjes は現在、verticalscope でPHP開発者として働いています。verticalscopeの顧客を見ると日本企業もかなりお世話になっているようですね。
http://www.verticalscope.com/aboutus/ourclient.html
Chris Hartjes のトロントでの php|works で話したテーマは“What Can PHP Learn From Ruby on Rails”というもので、好評だったためか、バンクーバー PHP カンファレンスでも同じ話をしたようです。
「PHPはRuby on Railsから何を学べるか」というこの講演の内容は、ブログで公開されているので見ることができます。実はこれ、Railsの何が特徴なのか、という点を詳しく述べつつ、「実はCakePHP(そしてZend Framework)でも、フレームワークを使えば同じような利点を持って仕事ができるぜ!」という話です。
Back from Vancouver PHP Conference 2007
http://www.littlehart.net/atthekeyboard/2007/02/14/back-from-vancouver-php-conference-2007/
(使われたスライド)
で、このインタビュー記事で面白かったのは、Chris Hartjes の現在している仕事がちょっと書いてあったことです。
"Yes, we use vBulletin a lot at VerticalScope . ... I’ve spent a lot of time writing “glue code”. For example, I wrote a stats reporting system that does some cool ajax stuff with sortable grids of data that resort without reloading. "
だそうです。ふ〜ん、そうなんだ(^_-)-☆。直接は書いてありませんが、何を使って開発しているかは明白でしょう。(どうかなぁ〜。聞いてみたいなぁ。)
CakePHPを使っていて思いますが、こういうツールは、「既存アプリのデータベースをそのまま利用したアプリを書く場合」でも力をはっきします。というより、データベーステーブルがきっちり設計されているものに対しては、かなり即席にアプリケーションを作成できると思います。
企業内で使うようなアプリのことを、“infrastructure” programming in PHP と呼んでいますね。うちの会社(株)コミュニケーション・ビジネス・アヴェニュー(http://www.cba-japan.com)も、そんな企業内で使うためのPHPアプリばかり書いています。




