2008年07月22日

Cakeのマニュアルを訳してみよう(翻訳者募集中!)

CakePHPのマニュアルは、オンラインの翻訳システムによって、現在16ヶ国語で同時翻訳が進んでいます。プロの翻訳者はTRADOSなどのツールを使用して翻訳しますが、現在のbook.cakephp.org は、今後、主流となる翻訳ツールを予感させる、ある意味、翻訳システムの最先端をいっているシステムだと思います。(Translation Memoryが付けばあとは言うことなし!)

エンジニアきまぐれTips
「CakePHP のマニュアルは、Wiki風の作りになってて簡単に追加・編集できる。日本語版に今まで投稿してる人は数人しかいないけど、どうしてなんだろう。何か深い理由でもあるのだろうか?」
http://d.hatena.ne.jp/okinaka/20080721#1216650805

いえいえ。今そこで、新しいWebアプリがようやく動き始めたばかりなんですよ…。

翻訳の心得が多少なりともある、または翻訳を志している、というような方がいらっしゃれば、ぜひ参加していただきたいと思います。

翻訳への参加方法:
1) まずは、book.cakephp.org/ja を眺めて、現在の様子を見てください。
2) 翻訳に参加する気になったら、右上にある“login”ボタンを押してみましょう。ここからスタートです。
3) 初回のログインであれば、まだアカウントがありません。"アカウントがない人は、bakery.cakephp.orgにアカウントを作ってください"と右側に書いてありますので、http://bakery.cakephp.org/に進んでください。また右上に、今度は“register”とありますので、これをクリックします。ユーザ情報を登録してください。
4) 2)に戻る。
5) 最初は、英語に飛ばされてしまいますので、下にあるリンクから、"ja"を選択します。
6) どのページでも、翻訳したい部分があったら、"edit"ボタンをクリックします。その時に注意してほしいのは、もしeditリンクと同じ行に“there is a pending change for this section”と書いてあるようであれば、「保留されている編集済みのデータがある」ということです。だれかが既に翻訳・編集している可能性がありますので、そこの部分は変更しないほうが良いと思います。別な部分の作業に移りましょう。
7) 翻訳して、すぐにそれが反映されるわけではありません。(wikipediaなんかと一緒ですね。)編集者がOKすると、それが公開されます。ちなみに編集をやっているのは現在のところ、日本語の分からない英語話者ばかりなので、編集理由は必ず「英語で書いてください!」翻訳なら、“translation”、編集なら、"edited (その理由)"など、適当に説明を書いておきましょう。

ちなみに、英文の執筆自体も同じ理屈でだれでも書けるようになっているため、原稿はあっという間にいろいろ情報が追加されてゆきます。最初、ひとりでもくもくと訳していましたが、これは一人ではとうてい太刀打ちできない!と実感しました。まるでもぐらたたきです。なので、関心ある方はぜひ、積極的に参加してください。

日本語への翻訳ですが、私の場合、

1)1対1の逐語訳にはしない(意味を訳すようにこころがける)
2)あとからWebで検索することを考えて、ページの中に、英単語とカタカナを両方含めるようにしておく。(「モデル」でも、"model"でも検索にひっかかるように意識して訳す)
3)なるべく分かりやすく平易な日本語で訳す。(英語でもinformal formで訳すようにと指示があります。)
4)翻訳に時間がかかるようであれば、一度、原稿をエディタに貼り付けて作業し、翻訳が完成したら、それをまたペーストする(過去にはセッション時間切れを結構経験しました。修正されているかもしれませんが…。)

などをこころがけています。

AD7sixがRSSも出力するようにしてくれたので、モチベーションも上がると思います。システムのスピードもだいぶ改善されました。
CakePHPを使って助かっている人、翻訳のほうに関心のある人などなど、ぜひぜひ参加してみてください。
posted by SDozono at 11:44| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

Developer of the Month

勝手に計算。

CakePHP 1.2
Developer of the Month

MonthAuthorLines
June 2008AD7six14232
May 2008nate121574
April 2008DarkAngelBGE1666
March 2008nate2099
February 2008nate3974
January 2008nate2637
December 2007gwoo4427
November 2007phpnut5175
October 2007phpnut4874
September 2007phpnut6246
August 2007gwoo3459
July 2007phpnut3208
June 2007phpnut3859
May 2007phpnut7421
April 2007phpnut4068
March 2007nate4530
February 2007phpnut5294
January 2007nate1623
December 2006phpnut8999
November 2006phpnut3416
October 2006gwoo2241
September 2006nate771
August 2006nate2465
July 2006nate3020
June 2006phpnut3501
タグ:cakephp
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はじめてのCakePHP本!

ただし、英語です。(笑)

Beginning CakePHP: From Novice to Professional (Beginning from Novice to Professional) (Paperback)
by David Golding
http://www.amazon.com/Beginning-CakePHP-Novice-Professional/dp/1430209771/
350ページで、7月21日に発売。

作者ブログも新設したそうです。
http://www.davidgolding.net/

ちなみに、これはOfficialではありません。
Official本はこちらのほうで執筆・部分オンライン公開がはじまっています。
CakePHP in Action
http://www.manning.com/obrien/

もっというと、“本当の”Official Bookはこちらになると思います。
http://book.cakephp.org
日本語訳もぼちぼちと始めていますのでどうぞ。
http://book.cakephp.org/ja/

書籍が出版されることで、これまでと違った層にまでリーチするようになり、CakePHPの利用者が増えることは間違いないでしょう。

日本ではCakePHP本がすでに数冊発売されていますので、PHPフレームワークに関する情勢が、日本に関しては、いかに進んでいるかがわかります。
タグ:cakephp
posted by SDozono at 10:56| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

askeet by CakePHP

There was a third cakephp-study meeting at Tokyo, Japan.
Yusuke Ando's presentation was  "How to make askeet by using CakePHP. And the differences of symfony and CakePHP."

"askeet!" is a famous tutorial of PHP framework symfony.
You can check from here.
http://www.askeet.com/

He made an askeet site by using CakePHP.

You can check his talk from here.
http://www.ustream.tv/recorded/517190
http://puyo2.upper.jp/cake/files/20080627cakephpstudy_symfony.pdf

Other presentations:
http://d.hatena.ne.jp/yandod/20080627/1214589875

Google Trends (Japanese)
http://www.google.com/trends?q=CakePHP%2CRuby+on+Rails&ctab=0&geo=JP&geor=all&date=ytd&sort=0

タグ:symfony cakephp
posted by SDozono at 09:45| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

jQuery on Rails

jQueryでRailsみたいなことをするのか、と思ったら、jQueryで Prototype/script.aculo.us を置き換えてしまおう、というプロジェクトだそうです。jQuery恐るべし。「もうscript.aculo.usはいらない」と言わせる日も近いでしょうか。今のところ、まだバージョン0.3だそうです。

jRails - jQuery on Rails
http://ennerchi.com/projects/jrails

Cakeでも使えるか、試してみよう。
タグ:jquery
posted by SDozono at 10:18| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CakePHP 2はどうなるか

MLでCakePHP 2の方針に関する意見求む!という話題がはじまっています。

Strict or Pretty? We're looking for a few good opinions
http://groups.google.com/group/cake-php/browse_thread/thread/c8e782d05dd268e1/

話の流れ的には、PHP5のstrictでエラーが出ないようになりそうです。
タグ:cakephp
posted by SDozono at 10:14| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

First Official CakePHP Book(英語)

“CakePHP in Action”という、Duane O'Brienの書籍が、いつの間にか、英語初のオフィシャルCakePHPブックになることになったそうです。“CakePHP in Action: The Official Guide is officially endorsed and technically validated by the Cake Software Foundation.”とあります。

ちなみに、IBMサイトでの記事をいくつも書いているのがこの人です。

http://www.manning.com/obrien/

書籍としての印刷は2008年11月。Ebookとしてはすでに部分的に読めるようになっており、27ドルです。
posted by SDozono at 22:55| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

開発体制の強化

CakePHPに動きがありました。プロジェクトマネージャからの発表です。

After 3 years, looking back and moving ahead
News 04/22/2008
By gwoo aka "gwoo"
http://bakery.cakephp.org/articles/view/after-3-years-looking-back-and-moving-ahead

和訳はこちら
posted by SDozono at 11:32| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

オープンソースプロジェクトはだれのもの?

CakePHP 1.2は、正式リリースが出そうでなかなか次のステップに進めていません。理由はいろいろありますが、周囲の期待と送られてくるTicketの数に対しての、開発者の人数が足りていない、ということも大きな原因のひとつでした。

しかし、コアのフレームワーク開発者としては、「口は出してもよいが、実際のコードまではかき回さないでくれ!」という心境だったようです。これまで手塩にかけて育てたフレームワークにさまざまな人が行を追加してゆく(そしてバグが入る)ことにやりきれない思いだったのでしょう。

しかし、時間的な観点からすると、現在の方法ではうまくいっていなかったと言えるかもしれません。Linuxもそうですが、プロジェクト利用者が増えすぎると、開発体制も変わっていかなければいけないのかもしれません。

プロジェクトマネージャは、決断しました。
リード開発者は、その心境は苦しいものでしょうか?(でもmore relaxedだなんて書いていますね。)

そのやりとりが残っています。
http://logs.cakephp.nu/cakephp/chat.log.2008-04-16

今後のCakeの方向性を決める、重要な記録かもしれません。

おまけ:
だれか知りませんが、MVCの歌だそうです。
http://www.cakephp.org/ModelViewController.mp3
タグ:cakephp
posted by SDozono at 14:54| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

sputnik.pl の記録

sputnik.pl がついに消失?ということになったので、一応、記録しておきたいと思います。

sputnik.pl.png

これは、そもそものcake開発のはじまったサイトです。現在はまだ、web.archive.org にデータが残っているようなので、この機会にスクリーンショットを残しておきます。

ホームページ:Cakeはその中のひとつのページでした。
home.PNG

現在は、すでにこのサイトでの開発が終了し、cakephp.org に移っていることがアナウンスされています。
cakepage.PNG

旧Cakeページでの紹介。cssが飛んでいますが、ここにcakeのイラストもありました。
introduction.PNG

Tutorialを見ると、Cakeの骨格はすでにこの時から完成されていたことが分かります。
tutorial.PNG

tutorial2.PNG

tutorial3.PNG

CakeがPublic Domainライセンスで公開されていた証拠。(現在はMITライセンス。)
docs.PNG

"it's just a framework I happen to develop and use."とあります。
Piezにとってはあまり真剣なプロジェクトではなかったようですが、Phpnutはこれを現在まで発展させてきました。このサイトで終わっていたなら、現在のような人気は決して出なかったはずです。
タグ:cakephp
posted by SDozono at 07:55| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

CakePHP特集

shin 1x1さんから教えてもらいましたが、

2008年2月号のphp|architectのカバー記事が、CakePHPだったそうです。

http://www.phparch.com/c/magazine/issue/67
0067.jpg

でも、Cakeグループではぜんぜん話題にもなっていませんね…。なぜだろう。記事を書いたのは、CakePHPのドキュメントチームのリーダ、Joh David Anderson。
posted by SDozono at 11:10| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

CakePHP開発メンバーによるMVCデザインの記事

Nate Abeleによる、CakePHPを使ったMVCデザインに関する記事が php|architect のC7Yに掲載されています。

Best Practices in MVC Design with CakePHP

$this->set(compact("posts"));

という構文を使っているなど、一瞬、あれっと思うかもしれませんが、本当に目を向けるべきところは、MVCの設計の考え方とリファクタリングのほうだと思います。ハイ。

コア開発者が投稿している記事ということで、たいへん珍しいと思います。
タグ:cakephp mvc 設計
posted by SDozono at 10:19| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

1.2でいろいろ

ここのところ、CakePHP1.2で幾つかアプリを作っていました。1.2に慣れてしまうと、もう1.1に戻れませんね〜。ますます快適になっています。

今回のアプリを作った際の自分用備忘録。

1)Flashはどこに?

Flashを入れる方法はいろいろあると思うんですが、いちばん素直かな?と勝手に思ったのは、webroot内にflushフォルダを作ってしまう方法でした。詳しくは下記にありますが、

swf problem Options

1) webroot/flash フォルダを作る
2) view では、object type="application/x-shockwave-flash" data=" としてから、echo
$html->url('/flash/'.$file_name); で読み込む

というのが自分的には自然でした。

2)最近の cake.bat

 consoleフォルダの "cake.bat"には、“In order for this script to work as intended, the cake\console\ folder must be in your PATH”とあります。なので、cake.bat の中に、SET PATH=%PATH%;%CD%; という一行を追加しておきました。これで、“cakeフォルダはひとつ、アプリはappフォルダを使わずにappの同階層にいろいろ”という場合にも、さくさくconsoleが使えています。

3)AuthComponent

基本的には、下記の記事の線で使っています。
Simple User Registration in CakePHP 1.2

$form->input('password_confirm', array('type' => 'password'));
という、パスワードの再確認のフィールドを入れておくと、/users/edit/ID番号 というbakeの生成画面との相性がずいぶん良くなって、使い勝手がいいです。

あともう少し改良される気がするので、あまりがしがし使い込まないほうがよいかな、と思いますが、bakeと軽く組み合わせて使うと、非常に楽ができます。ちなみに、bakeでusersのeditを生成して使う場合には、最低限、idの確認チェックを入れておきましょう。

$myid = $this->Auth->user('id');if($id != $myid){ 

のような形で簡単にチェックできます。日本語でも、AuthComponentについて、いろいろ記事を書いてくださっている方がいるので参考になります!

4)adminルーティング

今は、if(isset($this->params['prefix']) && $this->params['prefix'] == 'admin'){ というような形で、/admin/のルーティングのチェックをapp_controllerで入れていますが、もっと簡潔な方法があるかもしれません。

5)potファイル、poで日本語メッセージ

もう、viewのファイルを日本語に訳すのではなく、potファイルから日本語リソースを作って作業するのが当たり前になりました。Cakeのconsoleが使えるようになれば、ちっとも難しくないので、これはぜひ試してほしいと思います。

英語圏ではこれから本が立て続けに出版されるので、"あっち"でもかなり盛り上がるのではないか、と思います。
タグ:cakephp
posted by SDozono at 16:29| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

う〜ん、シンクロニシティ!

下記のスレッドでは、
Between句の指定

☆"between $beginDate and $endDate"

が、
between '2008-03-01' and '2008-03-10'
にならずに、
between '2008-03-01 and 2008-03-10'
となってしまうと悩んでいました。

こちらのスレッドでは、
多分findのバグ

★$artistname = 'JUDY AND MARY';

が、
`Artist`.`artistname` = 'JUDY AND MARY'
にならずに、
`Artist`.`artistname` = 'JUDY' AND 'MARY'
になってしまう、と悩んでおられます。

最初、この二つが結びつかなかったのですが、それぞれのスレッドに書き込みながら、ふと気が付きました。

「WHERE文の条件設定で、"and" だとクオーテーションがつかず、"AND"だとクオーテーションが付くんだ!!!」

うわー。なぜ?
どうする?

[追記]
これについてはTicketで問い合わせ中。
posted by SDozono at 16:40| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月01日

Two CakePHP opensource applications from Japan

1) OpenFLP (Fast RSS Reader. He ported it from the Fastladder(former Livedoor Reader.))
http://code.google.com/p/openflp/
http://d.hatena.ne.jp/p4life/20080226/1204035515

Fastladder
http://fastladder.org/
http://fastladder.com/

2) pmaimai (Social Network Service)
http://code.google.com/p/pmaimai/
http://pmaimai.zapto.org/users/login
http://sane.justblog.jp/blog/2008/03/pmaimai-social-.html
posted by SDozono at 11:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

第二回CakePHP勉強会

Webサイトの高速開発を実現する、PHPフレームワーク「CakePHP」の第二回勉強会が開催されました。

日時:2008年02月20日(水)20:30 - 22:15
会場:トライコーン株式会社

すでに多くの方がその様子をブログに書き込んでおられています。

リンク:
cakephp.jp "第二回CakePHP勉強会"

今回は、「実際に使ってみた」感想、ノウハウが中心の内容だったそうです。実際に日本の現場でも使われている様子が分かって興味深いと思います。

この次の段階としては、やはり、「こんなコンポーネントを作った、ヘルパーを作った」という、オープンソース型の貢献プレゼンなどでしょうか…。
posted by SDozono at 02:23| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

CakeFest最終日

I'm in Los Angels to attend my sister's wedding...
というわけで、Jetlag でぼけっとしている間に日本ではCakePHP勉強会第二弾が計画され、早くも会場はCakePHPユーザで埋まってしまったようです。

yandodの日記
[CakePHP]第2回CakePHP勉強会の募集のその後
http://d.hatena.ne.jp/yandod/20080208/1202491733
「とにかく驚きました。朝10時ごろに募集が始まってから正午すぎには座席が埋まってしまうとは予想外です。」

Google Trendsなどを見ても、日本ではもうCakePHPブレーク!と言ってよいような状況ですよね。

今どきの技術者なら無視はできない!?存在になりました。

IDEA*IDEA
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/02/1_1.html
「先日サイボウズ・ラボに遊びにいったときの話。いつものように赤松さんと一緒でした。そのときの会話。
僕「赤松さん、今日は何の作業をするんですか?」
赤「あ、今日ですか?CakePHPとjQueryを1日でマスターします。」
なんかガーンと来た。「1日で!」という発想が最近なかったなぁ、と。いや、あるんだけど、1日でやることに無意識にストッパーかけていたな、と。」

『Event Entry::第2回CakePHP勉強会』は2月20日開催!
全力で申し込んだ。

で、アメリカでは、CakeFestという、CakePHPユーザの集いみたいなものがフロリダで3日間開かれ、今日が最終日です。実は、まだ英語ではCakePHPのマニュアルらしいマニュアルは紙で出版されていないので、先にオフミーティング先行で話が進んでいますね。日本とは発展の仕方が異なるので興味深いと思います。

詳細は、今後、CakeFestのサイトから閲覧できるようになるらしいです。とりあえず、どんなスピーカがどんな話題で話したのか、スケジュールをざっと。訳は気分で訳してあります。

話し手の面々も、この2年間、CakePHPを引っ張ってきた人たちが含まれているので、良い集まりだったんじゃないかと思います。

個人的には、cakebaker.42dh.comのDaniel Hofstetterがこれでスイスから来たら完璧?だったのではないか、と思いますが、さすがに難しかったようですね。

----------------------------------------
http://cakefest.org/pages/schedule
スケジュール
2月6日水曜日
9-10
朝食
10-11
Gwooの基調講演
11:15-12:15
CakePHPのユニットテスト - 現実的なコードの書き方 by Tim Koschuetzki

12:15-1:15
昼食
1:15-2:30
データベースマイグレーションでクリーンな開発 by Joel Moss

2:45-4:00
実装するまで模造する:Consoleで開発をスピードアップ by Chris Hartjes

4:15-5:15
Fredistrano : Webアプリケーション開発ツール by Frederic Bollon

2月7日木曜日 : 2会場構成 (api, gui)
9-10
朝食
10-11
PhpNutの基調講演
11:15-12:15
api: RESTfulインターフェイス by Nate Abele

gui: CakePHP: 人間のためのWebアプリケーションインターフェイス by Ryan Peterson

12:15-1:15
昼食
1:15-2:30
api: Facebookアプリケーションを作ろう by Tom O'Reilly

gui: よくあるUIとカンフーのコンポーネントをCakePHPアプリケーションに by Marc Grabanski

2:45-4:00
api: TiramisuPHP by Antonio De Marco and Peter van Hee

gui: CakePHPとjQueryで世界制覇 by Felix Geisendorfer

4:15-5:15
api: FlexとCakePHPによるRIA開発 by Garrett Woodworth

gui: イントラネット開発者のための、一貫したテンプレートアプリの制作 by Yann Le Blevac

2月8日金曜日
9-10
朝食
10-11
Nateの基調講演

11:15-12:15
モデルのしつけ方(behave) by Mariano Iglesias

12:15-1:15
昼食
1:15-2:30
CakePHPでaddons.mozilla.org APIの作成 by Laura Thomson

2:45-4:00
CakeJam - 2年間で学んだCakePHPトリックいろいろ by Felix Geisendorfer

どんな内容だったのかは、http://cakefest.org/ で後日、確認してみたいと思います。

あと、関係ありませんが、こちらでGmailを使っていると、“海外にいる日本人向け”に最適化されているようで、表示される広告が新鮮です・・・
タグ:cakefest cakephp
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2008年01月31日

Cake Apps/Sites In The Wild

sypad.png

recommendr.png

scratch.png

yaledailynews.png

NoseRub.png

tierranatal.com.png

shifttracker.com.png

rsstalker.com.png

colum.edu.png

plugmyevent.com.png

minimonkey.nl.png

istats.com.au.png

invoicemachine.com.png

fabyab.com.png

karzoo.eu.png

alumni.illinimedia.com.png

heebmagazine.com.png

extraordinarycareers.com.au.png

enterprise-eu.eu.png

editionsltd.com.png

edelight.de.png

dukudu.de.png

dmbootdesign.com.png

digital-web.com.png

devinecustom.com.png

express.co.uk.png

cuteshowdown.com.png

consumersaver.org.nz.png

chouchoute.co.uk.png

chambeau.com.png

cfaconway.com.png

cdrecyclingcenter.com.png

cardinform.com.png

education.byu.edu.png

bshermanstudios.com.png

brigidmeier.com.png

brightegg.com.png

bbn.com.png

area.ba.png

aagro.com.ar.png
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2008年01月10日

Another CakePHP book(in Japanese): "Fast CakePHP" was released!

Today, another CakePHP Guidebook "Fast CakePHP" was released from one of the major publisher,"技術評論社".



Author's comment:
CakePHPの入門書「Fast CakePHP」を書きました!

This book is designed for the person who wants to start "PHP + CakePHP" as soon as possible.
タグ:cakephp PHP Book
posted by SDozono at 09:58| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

フレームワークで決闘? - Django Vs CakePHP

「おぬしのフレームワークでこれができるか!はっ。」
「なかなかやるな、よし、今度は拙者の番だ!」
「おおっ、何と。」

というような脳内変換をしてしまいました。Djangoの使い手とCakePHPの使い手で、それぞれ高速開発を見せ合った、という話です。

CakePHPのほうは、bakeで画面を一括生成し、http://www.freecsstemplates.org/ からデザインとcssをダウンロードして、さっと組み込んだ実演だったそうです。

e-shell.org
bunker time: web frameworks
http://blog.e-shell.org/26

違うフレームワークを使っている友人と出会ったら、「サイト即席作成対決」をしてみると、その手順や考え方の違いに刺激を受けるかもしれません。

「うむ、残念だが時間切れ。これにて。」
「さらばだ」

という結果が多々ありそうですが。
posted by SDozono at 10:50| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | CakePHP General | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする